沖縄あれこれ・・・(旅行のセブンルール)

年末年始と、沖縄で過ごさせていただいておりました。

前もって、計画をたてて旅行へ行くタイプではない我が家。

年末年始の旅行なら、夏ぐらいから予約・・・とか、

逆に夏休みに旅行へ行くなら、春ごろには予約・・・とかってよく聞きますが、

我が家は本当に1週間ぐらい前にしか予約をとらないことが多いです。

近場だと、へたすると、前日に取ったり・・・(え?でしょ笑)

もちろん、ホテルだったり、遊ぶ場所は別に行く計画がなくても、常にリサーチはしてます!

雑誌をみてたり、SNSをみてたり、アンテナは常にはってます!

そんなんで、予約とれる~~~ってよく聞かれるのですが、

予約がとれないときは、あきらめる!それだけ笑

いやいや・・・簡単には諦めないのですが、コツを教えておくと・・・

車で行くなら、宿を抑えることがひとつですが、

飛行機や列車を利用していく場合は、まずは飛行機や列車の空席状況をみてください!

(ネットでみれるので)

で、席があいているなら、旅行会社に出向いて宿とパックになっているものの金額をみたり、

ネットで金額をみてみてください。

で、わたしは今回はもう飛行機の残席が少ない状態でしたので、まずは飛行機を抑えます。

で、ホテルをみると、ホテルは年末年始でも結構あいてます。

なので、わたしは今回は飛行機とホテルは別で取りました。

時期や行く場所にもよると思うのですが、今回は年末年始のわりには安くとれた気でいます!

ただ、絶対にここのホテルに泊まりたい!って思うホテルがある場合は別ですが・・・

と、なんの話だか・・笑

旅って、それぞれの形があるな・・・って。

食べ物をメインにするのか。

子どもの遊ぶことをメインにするのか。

大人の趣味を優先させるのか。

極上のホテルをメインにするのか・・・etc・・・

で、わたしの旅行にはもちろん家族との時間がみっちりとれるっていうのが

ひとつはあるのですが、

あとは意外と自分が好きなことしかしてないですね。

その中で、子どもたちが楽しめそうなことだったり、美味しいもの食べたり・・・ってかんじですかね。


そういう時間が、お庭の提案にもつながったり、エクステリアのデザインにもつながったり・・・

遊ぶ時間って、わたしにとっては仕事をするのに必要なんですよね。

ってなわけで、沖縄の香りを少しお楽しみください~~~~


ビーチでひらってきた貝殻とサンゴたち。

やっぱり海を見に行くのだけど、子どもたちはわたしが貝殻とサンゴが大好きなのを知ってます。

だから、袋片手にずっとひらってくれます。

結構長い間ひらいます。しかも、いろんなビーチにでかけて・・・

で、帰って飾ると、また楽しい~~~~

はるちゃんが「ハート」ってみつけてきてくれました

ビーチに向かうまでの道が好き。

いろんなビーチがあるのだけど、こうやって、森のようなところを抜けていくビーチが好き。

沖縄へ行かれたときは、ぜひそんなビーチを探してみてください。

こんなかんじでたくさんサンゴがあります。

でも、どこのビーチにでもサンゴはあるわけではないの。

ホテル前のビーチは綺麗な砂だけだった。

サンゴのおちてるビーチ探しもおすすめ!


で、今回はやちむんの器を買いたくて・・・

連れて帰ってきた子たち・

やちむんの器やさんをやりたいと思う瞬間。


↓ここのお店が安くて一番好みがいっぱいありました!

そして、みかんをだしてくれたり、お菓子をだしてくれたり・・・

子どもやパパも退屈することなく、ゆっくりした時間が過ごせました。

で、沖縄に行くと必ず行きたいという旦那さん。。

A&W

沖縄にしかないファーストフード店。

(沖縄にしかないと認識してますが・・・)

ここにしかない、ルートビアという飲み物。

知ってる人も多いでしょうけど・・・なんとも言えない味。

アメリカでは辞書にのるほどポピュラーな清涼飲料だそう。

ルートビアを知りたい方はこちらより・・・

↓↓↓

ルートビアって?

お手元の英語の辞書で、「Root beer」を引いてみて下さい。きっと載っている事と思います。 アメリカでは、辞書にも載るほどポピュラーな清涼飲料です。Beerと言っても、アルコールは入っていません。ルートビアは、お子さまからお年寄りまでが一緒に楽しめる飲み物なのです。では、ルートビアの中身は何でしょう。ここからは、沖縄にある、ルートビアで有名なA&Wのホームページから抜粋してみます。ナチュラル&ヘルシー。大自然の中で育てたハーブの力がルートビアの柔らかな味わいになります。ルートビアのおいしさは、自然の素材とA&Wのこだわりから出来ています。 例えば、ルートビアの豊かなフレーバーに使われているサルサパリラはユリ科の植物。 同じく甘い香りを醸し出すバニラ。 古くはピタゴラスやプラトンの書物にも登場するマシュマロウは和名でタチアオイ、その根のシロップは咳をしずめ、整腸や不眠の解消に効果があります。 甘草という和名で親しまれるリコリスの根は、薬草同志の調和に使われ、また、西欧でも古くから消化を助けたり、咳の緩和のために用いられてきました。 これらをはじめルートビアの原料となるハーブたちは、アメリカ山間部の農場で大切に育てられ、大自然の力たっぷり吸収した特別なもの。だからとってもナチュラルでヘルシー。 カフェインレス・保存料無添加・ノンアルコールの自然派志向。 こだわりを持って独自の製法を守り続けるところから、さわやかな口あたりとやさしい味わいのルートビアが生まれるのです。それでは、ルートビアはどの様にして生まれて、現在のルートビアになっていったのでしょうか。 それは、だれが発明したという物でも無い様です。17世紀から18世紀、北米大陸が植民地となり、イギリスから開拓団がやってきました。その頃に、ビールの代替飲料として、アメリカの薬草を原料にして、ルートビアの基礎を作っていった様です。古くは17世紀、シェークスピアが、植民地時代のアメリカから送られたレシピに基づいて、ハーブやベリー、樹皮などで作られた、アルコールを含む「small beers」と言う名前の飲み物を作って飲んだという記録が有るそうです。 ルートビアは、植民地時代のアメリカにて、

gpzagogo2.fc2web.com

でも、わたしはダメ・・・

何回飲んでも「うえっ」

でも、旦那はバーガーとこの味が絶妙においしいらしくて、これを飲まなければ

沖縄に来た意味がない!とまでいう・・・

ま、でもA&Wは、パッケージの色や、マークの雰囲気が好き!

だから、ついていくのです。

くまのキャラクターもいるんだけど、それも好き!

買おうかと、いつも後がみをひかれてしまう。


あとは、沖縄瓦ね。

漆喰で固めているんだろうな・・・

もう少し勉強してみます。

沖縄!ってかんじの色です。

で、シーサー。

シーサーは守り神。

沖縄の家には絶対にいるんじゃないかな・・・

前に行ったときに作ったのですが、それがめちゃくちゃかっこよくて、

(自画自賛)

どのお店をみても、自分たちの作ったのが一番だね~~~と、

半分ひやかしではいってしまう・・・

でも、みているだけで悪いものを取ってくれそうに思うシーサー。

そして、そうきそば。

沖縄の豚(あぐー)を泡盛で煮たものが入ってて、

ひとつ思うのが、沖縄はダシがどこのお店でもおいしい!

以外と、ダシは昆布とかつおなのかな・・・

優しいお味で、子どもから大人まで食べれるそば。

で、夜はいつも泡盛。

あまり泡盛は好きではないけれど、沖縄にいくと少しはいただく。

泡盛のはいっている器も素敵な形。

それも楽しめるよ!


そんなわたしの旅。

何度行っても、楽しめる沖縄。

海水浴シーズンに意外といったことがない沖縄なので、夏に行きたいな~~~

海外でもなく、近いようで遠い。沖縄旅行。

みなさんもそれぞれの楽しみ方みつけてくださいね!

LittleCourtLuLu 日置産業株式会社

エクステリア ガーデニング

0コメント

  • 1000 / 1000